八百屋さん開業に向けて35(店造り編 3)

篠崎店.jpg



今日はK先生のお店の「篠崎店」に視察です。


ここは、冷蔵庫も冷蔵ショーケースも無く昔ながらのやり方で成功しているお店です。


冷蔵装置が無くてもちゃんとやれると言う事を教えてくれるお店です。


とは言え、その裏には仕入れ担当の店長さんの並々ならぬ努力とノウハウと綿密な計算がありました。



今回店長さんから色々話を聞いて率直に「スゲーなー」と思いました。


その中でのポイントは

①売価
やはり個人商店が生き残るには近隣のライバル店より少しでも安く。
これが基本。


②旬の取入れ
これは必須。あと旬の終わりかけの物をダラダラ売らない事も大事との事。


③時期時期の売れる量をしっかり把握する。
春夏秋冬、暑い日寒い日、晴れの日雨の日等々の売れる量をしっかり把握する。

これに関しては経営上ある意味一番大事であり一番難しい。
いかにロスを出さない様にするか、これは一朝一夕では身につかない非常に難しいノウハウでしょう。

仕入れ量が少なければ儲け損ねるし、多くて余ればロスるし・・。

かといってロスを恐れてちょびっとしか置かないと売り場が映えないし・・。

僕もそうですけど沢山積んである商品って「買おう。」って気にさせますからね。

しかしホントこれは難しいと思います。



④仕入れ価格
いかに安く仕入れるか。

これも実は③の話にも関連してくるのですが、多く買ってその分安くなるのではロス率を考えた時それでは本末転倒なので
必要量をいかに安く仕入れ出来るかが大きなポイント。




上記4つの中ではやはり③が一番難しいでしょうね。



ちなみにこの篠崎店さんでも修行させてもらう事になっています。








しかし・・・


正直言いますと、もう進むしか無い事、やらねばならないと言う事は十分に理解しているのですが


資金が足りなくなったと言うか足りなくしてしまった自分が怖い・・


考えが浅いと言うか、詰めが甘いと言うか、ぬけていると言うか、ドンブリ勘定と言うか・・。




自分で言うのもなんですが、僕は数字には弱く無い方です。


でも、チョンボをしてしまうのです。




こんなんでちゃんとやって行けるのだろうか?


今更ながら自分のアホさにビビっちゃって怖くなってしまいました・・・。





とか弱音を吐いていますが歩みは止めていません。


店内の平台と棚造り着手しました。


その記事は後日。











”自分の欠点を直視し認めることです。

ただし欠点に振り回されてはいけません。

忍耐力、優しさ、人を見抜く目を

欠点から学びましょう。”



- ヘレン・ケラー -




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